卒業生が近況報告に来てくれました!(学長ブログ)

4月30日(平成最後の日)、3月に卒業した4人の卒業生が近況報告に来てくれました。4人は寮生で、よく一つの部屋に集まって遅くまで話していたそうです。一人は東京、一人は仙台、二人は地元で頑張っています。

佐野さんは「クラスの子に、「しぇんしぇい」って言われるのがうれしい」「しぇ(・・)」が高いイントネーションで!かわいいんです!!」と。するとみんなが同じ~!と共感!!

外崎さんは「そうじを一生懸命やっていたら、「まゆ せんせい おそうじがんばってね」「おそうじ ありがとう」「まゆ せんせい がんばれ」「がんばれ」「がんばれ!」と大声援を受けて掃除することになって、も~う、かわいくて!」とはじける笑顔で教えてくれました。また、勤務園についても「本当に先生がいっていたとおり、地元で働いてよかった。近いから朝も歩いて出勤したんですが、帰りに園長先生が、乗せていくよ~と声をかけてくれたり、朝にお母さんから離れないで泣いている子に主任の先生がいい関わりをしてスムーズに離れたんです、そうしたら園長先生が「よく見てね、こういう関わりいいよね」と教えてくださって、私を育てようとしてくれていることが分かってすごく嬉しかったです。」と感謝の気持ちから涙ぐんでいました。

 佐々木さんには、劇ミュージカルの時のエピソードで、私から狩人の衣装に毛皮のようなものをアクセントでつけて狩人感を出すように助言を受けて、すぐ、翌日のリハに陸さんが間に合わせたことを、よく頑張ったよね~といった話を。その後、佐々木さんは「劇ミュージカルは、全員、経験した方がいい。たいへんだと思ったこともあったけど、全部、ためになって今にいかされている。ほんとにやってよかった。」と振り返って話していました。

 高橋さんは、「保護者とのコミュニケーションが難しい。“おはようございます。”と普通のことは、当たり前にできるけど、そのあとが悩む。」と話していました。私の幼稚園教諭・お母さん・おばあちゃんとしての経験から助言を。例えば、「昨日の遊びでのエピソード」や「お母さんのことやうちのこと」、こんなふうに教えてくれましたよ~と伝えることで、お母さんとしては「うちの子のことよく知っている」「こんなにたくさんの子どもがいてもちゃんと関わってくれているという信頼につながるのではないか」といったことを参考になればと思い話したところ、「園にいったらやってみます!」とはりきっていました。

4人とも、悩みながらも、やりがいはなんといってもかわいい子どもたち!自分のクラスのかわいい子どもを自慢しあいっこする様子に、いい先生になってきているな~と実感。なんとも、嬉しい訪問でした。

卒業生は本学の宝物です。卒業して何年、何十年たっても思い出して懐かしみ、また来たくなる学校であり続けたいと思います。どうぞ、お近くをお通りの際は、お寄りくださいね。

佐野 聖さん 認定こども園  中里こども園 勤務
外﨑舞有さん  〃      みどりの風こども園かなぎ 勤務
佐々木陸さん ライクアカデミー株式会社 にじいろ保育園鵠沼神明 勤務(事件のあった園と同名で心配されましたが全く関係ない園です)
高橋和 さん 仙台 富沢みなみ保育園
※4人とも平成31年3月卒業生です。それぞれが、在学している後輩にメッセージを書いてくれました。

メッセージはこちらのページに掲載しています。