生活科

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科長あいさつ
生活科長教授 北山 育子
いま、女性に求められているのは、社会人としての高い職業能力と共に、豊かで快適な家庭生活を演出する資質です。健康で環境と調和した生活志向に応えるため、食を軸として更に、衣服、住居、育児と暮らしのあらゆる視点から幅広く学びます。
このような生活全般に関わる様々な学びを通して、より良い生活を実現する力を養うと同時に、社会に出ていくための豊かな教養が得られ、即戦力として活躍できる力を身に付けることができるのです。
生活科では、栄養士を柱として、栄養教諭二種、フードサイエンティスト、そして医療管理秘書士を養成するための、理論と実践をバランスよく取り入れたカリキュラムが編成されています。また、様々な学びの中で、マナーやコミュニケーション力はもちろん、IT能力を確実に身に付けていきます。日常生活の中から学び、それを改善できる明るくバイタリティーあふれる学科が生活科です。

 

概要

 食物・被服・住居など家庭生活に役立つ、幅広い分野を科学的に学習
将来の生活設計と家庭生活に役立つ様々な課題について、食生活を中心に、教育 、医療事務の各専門と実務の領域から幅広く修得します。
実践的かつ体験的な内容が重視されたカリキュラムは、社会のニーズに応え、即戦力として活躍できる総合的な能力を育てるとともに、個性豊かなライフスタイルの確立をサポートします。

 

 専門的資質を飛躍的に向上させる深みのある実習
それぞれの専門領域において行われる実習はすべて、事前事後指導や通常の講義 との関連により、有機的に組織・運営されています。
栄養士実習、医療秘書病院実習などの校外実習はもちろん、校内においても附属施設である学生ホール(カフェテリア)を使用した実践的な実習を行っています。

 

 バラエティに富んだ専門資格を活かし、様々な現場で活躍!
毎年80%を超える卒業生が、短大で取得した専門資格を活かして就職しています。複数の資格を取得することで専門の幅が広がり、就職後も活躍の場に恵まれることが多いようです。
その他、官公庁や銀行、証券会社などへの就職も好調です 。また栄養士として就職した先輩が、毎年管理栄養士国家試験を突破した報告が届きます。

 

 

取得できる免許・資格
栄養士

豊かな食生活が得られる環境の中で、健康な生活を送るための食材選びや料理を作ることはもちろん、バランスの取れた食生活を支える仕事は欠かすことができません。食生活をサポートするのが栄養士の仕事です。

フードサイエンティスト

フードサイエンティストとは、食品の科学的な知識を持った技術者に与えられる資格で、企業や研究施設で食品の研究開発を行ったり、食品検査の現場で活躍したり、短大や高校で食品関連の実験・実習の助手として働くケースもあります。

医療管理秘書士

医療事務の仕事は病院での診察の受付、医療費の計算、診療報酬明細書作成、カルテ管理などがあります。医師が本来の業務に専念できるように援助し、秘書業務を行う上級事務職員資格です。

上記以外の取得可能な資格