保育科

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科長あいさつ
保育科長教授 笹森雅子

いつの時代でも子どもはまわりに希望を与えてくれる存在です。その輝く瞳 、無邪気な仕草を見て誰もが微笑むのは、 子どものオーラに思わず引きこまれてしまうからでしょう。
これら子どもたちから発せられるメッセージを正しく受けとめ伸ばしていくために、保育者には豊かな感受性と知力・体力・包容力が求められます。
このため保育科では、幼児教育に必要な基本理論をはじめ、保育内容の研究や子どもに直結した保育技術などを幅広く学ぶと共に、幼稚園・保育園・福祉施設などの学外実習を通して確かな実践力を身につけています。
また現場で役立つように、情報技術、教育方法・技術の教科で、コンピュータによる実務能力の向上も図っています。保育科には男子学生も在籍しており、実習では子どもたちがなついて離れないほどの人気です。
クラスのみんなが「元気な子どもたちに向き合う」という共通の夢をもって、今日も楽しく学んでいます。

 

 

概要

 

保育のプロとしての知識や技術を楽しみながら修得します
教育・福祉の最前線で仕事をするために、基礎理論はもちろん、実技(ピアノ、製作、体育、日本舞踊、和楽器など)を重視した特色あるカリキュラムで柔軟に学びます。
子どもたちとのかかわりをイメージして 展開される授業や実習の中で、子どもへの愛情、仕事への責任感が芽生えていきます。

 

子どもと多く触れ合い、子どものハートをつかみます
学園附属の柴田幼稚園では、0歳から5歳までの新しい保育・教育の試みを続けるために、桜ケ丘保育園分園を併設しています。総合施設モデル事業の指定園にもなったこの幼保一体施設において、時代のニーズにあった質の高い実習が行われています。
また幼稚園・保育所・福祉施設で行われる実習以外にも、実習園行事やキッズイベントにも積極的に参加し、子どもとのふれ合いから数多くの発見や感動を体験しています。

 

卒業生の多くが、「子どもと接する仕事がしたい!」という夢を実現しています
毎年卒業生の90%以上が、幼稚園教諭・保育士・乳児院や児童館などの福祉施設の指導員として就職しています。県外から入学した学生の地元就職の割合も高く、関東方面への就職も増加しています。
近年はさらに「幼稚園教諭一種免許状」や「小学校教諭免許状 」を目指して、進学する人も増えています。

 

「幼稚園教諭二種免許」と「保育士資格」が同時に取得できます
両免許・資格所有により進路の選択が幅広くなります。
特にいま国が推し進めている「認定こども園」においては、両方の資格を所有して いることが就職の際有利になります。

 

取得できる免許・資格
幼稚園教諭

幼稚園で働くことができます。幼稚園は、満3歳から小学校就学前の満6歳までの幼児がいます。幼児期の成長発達を踏まえ、環境を通して教育を行います。
最近は「預かり保育」や「2歳児保育」が行われ、家庭のニーズに応える「子育て支援」によって、保育園との役割が接近しています。

保育士

保育所で働くことができます。保育所(保育園)は、共働きなどで子どもの世話ができない家庭の子どもを0歳児から受け入れる、児童福祉施設です。0歳から5歳までの子どもを対象に、発達段階にあわせた援助や保育を行います。

認定ベビーシッター

ベビーシッターは、利用者のお宅を訪問し、1対1の保育を行います。そのため、豊富な保育経験、知識、判断力が求められます。
結婚や子育てのため、保育職を離れた人も、個別対応的なベビーシッターであれば、仕事に復帰しやすいです。

※ベビーシッターとして働くためには
「保育士」+「認定ベビーシッター」両方の資格が必要です。

上記以外の取得可能な資格