柴田学園同窓会 むつ下北支部総会・懇親会に行ってきました!

 9月1日日曜日、むつ下北支部総会・懇親会がむつプラザホテルで開催されました。学園からは、東北女子大学長の大島義晴先生、学園同窓会会長荒城英子さん、同窓会監事の齋藤珪子さん、東北女子大学同窓会副会長の三橋まり子さん、短大・専門学校同窓会副会長の熊谷強さんと私とで参加しました。

 懇親会会場には、同窓生のみなさんの作品が飾られていて、パッチワークや木目込みなど素晴らしい作品の数々!仕事をしながら趣味も大切にして過ごされたお話をうかがって、気持ちの余裕を作ることの大切さを学びました。

 むつ下北支部は2年に1回開催していて、今回は22名の参加でした。その中では、一番若手の方は女子大学児童学科平成8年3月卒の方で、現在、田名部小学校の教員をされているとのことでした。一番上のお姉さま方は今年、80歳になる方で、柴田やす先生から直接教わったと話されていました。やす先生が、にわうるしに毎日、水やりをしていたこと、校舎が火事になった時のことなどお話いただけました。そのにわうるしに、私も毎日、水をかけていることの不思議さとか、思いを繋いでいることであるとか、いろいろなことを感じました。女子大学卒業の方は体育の藤田先生、玉井先生との思い出を話されていました。

 短大の卒業生から在学中のエピソードが。

 ある夏の日、礼法室の掃除を汗を流しながら行ったそうです。礼法室には柴田やす先生はじめ、歴代の先生方のお仏壇があります。掃除が終わった時に、ふと仏壇に目をやると「かもめの玉子」というお菓子があがっていて、掃除を一緒にした4人で話し合い、すいたお腹には勝てずに、かもめの玉子を4人でわけて食べたそうです。ところがのちに、お腹がしくしく痛み出し・・・。悪いことしたらばちがあたるんだと、反省したそうです。

 きっと、やす先生方は、お掃除を一生懸命していたのを見ていたので、怒っていなかったと思いますよ。かわいらしいエピソードに会場は笑いに包まれました。

 また、80歳になるこの年に、初めてこの同窓会に参加した方。出席することになったのは、息子の嫁が児童学科出身で、一緒にいこうと誘ってくれたことが参加するきっかけになったとのことでした。すごいご縁があるものだと感心し、長い学園の歴史があるからこそだと思いました。今年は柴田学園96周年でした。あと4年後には100周年。その時には、たくさんの卒業生とのご縁を大事にしたことができればと考えておりました。

 卒業生の皆さん。たくさんのお話伺うことができ、気持ちが豊かになりました。ありがとうございました。できることならもっとたくさんのお話を伺いたいと思いました。弘前にお出での際は、是非本学にお立ち寄り下さい。また、こうした気持ちの豊かになる時間を、若い世代の卒業生にも経験してほしいので、今後も同窓会員を増やし、同窓会との結びつきを今以上に強くしていきたいと思います。この度はお招きいただきまして、ありがとうございました。計画、準備を進めてこられた執行部の方々、お世話になりました。ありがとうございました。

東北女子大学 大島学長先生
むつ下北支部 中野渡会長 今期で交代
柴田学園同窓会 齋藤監事
むつ下北支部 津川新会長
東北女子大学 同窓会 三橋副会長
柴田学園同窓会 荒城会長やす先生からの教えを思い出し、語ってくれました。

「火事の時は大変でしたよ」
「嫁と一緒に初めて参加しました!」
女子大学家政学科卒業の先輩は教員時代から
パッチワークを!
短大保育卒業生 仏壇の・・・!

 さきおりで字を作った むつ下北支部の横断幕!裏の縫い付けまでも、丁寧に仕上げていました。

 同窓会への愛情や繋いでいきたい思いが感じられ、感動しました。素晴らしい!!